手数料が掛からない方法

ネットショップの決済方法として、クレジットカード決済を導入すると商品の購入率がアップすることはよく知られています。ネットショップ側としては、クレジットカード決済手数料を支払ってもネットショップの決済方法にクレジットカードを導入するメリットが大きいことから、対応するカードの種類は限定したとしても導入が進んでいます。利用者から見ても、ネットショッピングでクレジットカード決済を利用すれば、手数料が掛からずに決済手続き出来るので重宝されるわけです。

代金引換手数料が通販ではネックとなる

ネットショッピングを行う際には、商品が確かに送られてくるか不安な場合には、代金引換便を利用することが一般的です。代金引き換え手数料は数百円という単位ですが、送料を支払って更に代金引換手数料まで支払うと、高額な商品以外では支払う手数料の額が増えすぎてしまい購入意欲を削ぐ結果となります。クレジットカード決済がネットショッピングの決済方法として主流となってきたのは、購入者が支払う手数料をいかにして減らすかが重要だからです。

デビットカードの利用は進んでいない

ネットショッピングの決済方法として、デビットカードの利用はまだ十分に進んでいません。日本国内では、J-Debitとデビットカードの区別が明確に認識されていないことに原因があり、海外ほどのデビットカード利用が進みにくい現状があります。クレジットカードと同じ決済画面が利用出来るデビットカードは、利便性が高いものの一部のデビットカードは決済画面で弾かれてしまうことがあるからです。デビットカード特有のカード番号を受け付けない決済システムが一部にあるので、今後の改善が期待されています。

決済代行を選ぶ際は、システム導入費と毎月の手数料両方のコストを勘案する必要があります。たとえシステム導入費が安くても、ランニングコストが高いと大きな負担となり得ます。