ファンドや投資信託って何?

「ファンド」という言葉の意味をご存知でしょうか?なかなか漠然とした概念で説明しにくいのですが、「ファンド」とは、元々は「基金」と言う意味で、不特定多数の人からお金を集めて、それを使って大きな投資をする仕組みのことを言うようです。また、現在では、ファンドは体系化され、証券会社や投資信託会社から購入できる金融商品として扱われています。その結果、ファンドというと一般的に「投資信託」を指すことが多いようですよ。

ファンドによる収入とリスク!

ファンドは投資の一種なので、うまくいけば利益がでますし、だめなら損をするのは当然のことですよね。基本的にファンドが対象とする会社などの業績が向上すれば利益がでます。投資信託でいうと、ファンドの基準価額が上がったり、分配金をもらったりして収入を得ることができますよ。ただ、素人が投資先の将来の業績を見通すのは難しいですよね。もし投資先の業績がだめになって損が出てしまうと大変です。そんな時に便利な仕組みとして、ファンドラップというものもあるようです。

ファンドラップとは何か?

ファンドラップとは、一言でいうと複数のファンドを組み合わせて販売されている、セット商品のようなものです。ファンドラップのポイントは、その組み合わせを投資のプロが行ってくれるということです。どこか一つの投資先で損が出ても、その他で補えるような組み合わせを考えてリスクを減らしてくれるのですね。通常は、業績予測は自分でしなければならないので、プロの監修を受けられるというのは大きなメリットです。初心者にも安心して始められる投資と言えそうですね。

投資とファンドは金融業界において、重要なポジションを持っています。巨大な資金のため多くの個人投資家から動向が注目されています。